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【参加無料】エンジニアの「リスキリング」を叶えて『離職率5%』にする方法とは

2022-10-13(木)11:00 - 12:00 JST
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エンジニアの「リスキリング」を叶えて『離職率5%』にする方法とは

「エンジニアが採用できない」
そのような声を裏付けるように、2022年にはエンジニアの求人倍率は10倍を超え、特定のプログラミング言語においては、20倍を超えるようにもなってきました。

その一方で、事業者を悩ませるのが「エンジニアの離職率の高さ」です。
IT業界の離職率は全産業平均と比較しても高く、優秀なエンジニアほど、数年で既存技術の学習が一回りしてしまうために、「せっかく採用したのに、退職してしまった」と頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

パーソルテクノロジースタッフ社のレポートによれば、エンジニアの退職理由の1位は「スキルアップ」です。
つまりは「いかにエンジニアが学び続けられる環境を用意するか」がエンジニアの離職を防ぐための大きな要因となっています。

今回のウェビナーでは「ジョブリーフリーランス」を運営する株式会社BTMより高橋様をゲストにお迎えして、「エンジニアの離職率が高い企業の特徴」「離職率を5%に下げた具体的な取り組み」についてお話いただきつつ、株式会社テックピットの山田からは「エンジニアが学び続けられる職場環境のつくり方」についてお伝えします。

当日のテーマ

※ 本ウェビナーは録画開催でのウェビナーになります
・エンジニアの離職率が高い職場の特徴
・エンジニアの離職率を下げるための取り組み事例
・エンジニアが学び続けられる職場環境のつくり方
・よくあるエンジニア育成の失敗例

登壇者

髙橋 征希
株式会社BTM
Webマーケター兼ITフリーランス専門キャリアコンサルタント

医療、福祉系の大手人材会社にて7つの支店立ち上げに携わり、営業、キャリアコンサルタント、マーケティングと幅広い経験を網羅。その後BTM社にてITフリーランス集客のためのマーケティング部署を立ち上げ、オウンドメディア運用、LP広告運用、GA分析を通じて広報業務に携わる他、ITフリーランスのキャリアコンサルも兼務。

山田 晃平
株式会社テックピット
代表取締役

学生時代に株式会社アッションにて、A/BテストツールVWO事業の国内ベンダーの立ち上げに携わる。その中でパートナーのインド企業Wingify,incに単身出向。アライアンス強化に努める。帰国後、エンジニアとしてスローガン株式会社にて同社子会社の立ち上げ。その後、18年新卒で株式会社ガイアックスに新卒入社。投資先スタートアップの支援などの複数事業の立ち上げに携わった後、学生時代の日本とインドのテクノロジー教育の差を感じた経験から、株式会社テックピットを創業。

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