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【ITシステム開発部門向け】エンジニアのリスキリングロードマップ 〜 開発組織をモダンにリスキリングするための4つのステップ 〜

2022-08-30(火)11:00 - 12:00 JST
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【詳細】
世間的にDXが叫ばれる一方で、これまでのエンジニア育成はOJTをベースにした、現場の育成担当者と、個人の努力に依存するものでした。

しかしながら、テクノロジーが急激に進化していく中で、現場と個人に頼った人材育成は限界を迎えています。

『Deloitte Human Capital Trends』によれば、現代のソフトウェアエンジニアは12~18ヶ月ごとに新しいスキルを学び直さなくてはならない一方で、IPAが提供する『DX白書2021』によれば、全社員に学び直しの機会を提供できている企業は7.9%にとどまります。

昨今では「リスキリング」というキーワードとともに、いくつかの先行事例が取り上げられていますが、実際にその実施プロセスや、実行課題を当事者から伺える機会は多くありません。

今回のウェビナーでは、大手上場企業を中心にさまざまな企業のリスキリングの支援をする株式会社テックピットの代表の山田が技術の進化にあわせて、組織として、社内のエンジニアをいかに育成・リスキリングしていくか、を考えます。

経営サイドから、社内エンジニアの育成についてお考えの方、
エンジニア組織の責任者の方、エンジニアの育成担当者の方は、奮ってご参加ください。

【当日のテーマ】
・技術の進化、事業ニーズの変化と、社内の人材育成をいかにリンクさせるか
・リスキリングプロセスのアンチパターン
・リスキリングプロセスのロードマップ
・ITエンジニア育成のための組織づくり
・育成カリキュラムをどのように設計するか

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